着物柄【花】が多く使われる理由とは?

こんにちは

桜工房えんじぇるです🌸

今回は、

女の子の着物には必ずと言っていいほど装飾されている

お花の意味をご紹介します!

桜や菊・梅など

多種多様に使われているのに、

なぜ<お花>と一括りしたのかと言いますと、

お花全体の意味として

<美しさや華やかさを持つ女性に育って欲しい>

という想いが込められているからです✨

もちろん個々でも素敵な意味を持っています。

 

例えば桜…

春の花の象徴として、「縁起の良いことの始まり」意味を持ちます。

例えば菊…

花柄の中でも最も位が高い花として用いられています。

例えば梅…

忍耐力や美を表す美しいながらに力強い柄として親しまれています。

 

等々です。

ぜひご購入やレンタルの際に、

参考にしてみてくださいね♪

また同様に人気の柄

の意味についてもご紹介していますので、

こちらも合わせてご覧くださいませ

 

女の子のお着物は

同じお花が使われていても、

全体の色味や大きさにより雰囲気が大きく異なります。

そういったものも含めて

お着物選びを楽しんでくれたらなと思います。

当店もお宮参り七五三

沢山の種類のお着物をご用意しております。

「衣装見学だけでも…」

大丈夫です!

お気軽にご相談くださいませ。

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お待ちしております。

 

 


🌸桜工房えんじぇる🌸

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